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糸ようじのおすすめ(オーラルBフロスピック推し)

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皆さん歯磨いてますか。

もちろん磨いているかと思います。

私も若い時はちゃんと磨いていいたんですけど、それでもよく虫歯ができて歯医者に通うことがよくありました。その時に歯医者さんでよく言われたのが、歯と歯の間が磨けていない。でした。

何度か言われています(笑)子供の時は無視していました。

それが大人になって歯医者に行くのも、子育てで難しくなって・・・言い訳なんですけどわけなんですけどね。

そんなときにいろいろ試してみたのが歯間ブラシです。上の写真にありますね。

ちなみに正式には一本になっているものが歯間ブラシ

糸ようじだったり、巻かれている糸状のものをデンタルフロスというようです。名称に統一感がありません。

結論ですが、いろいろ試していきついたのがオーラルBフロスピックです。

他にも有名なもので小林製薬の糸ようじですね。最近はスルッと入るタイプもあるようです。

あと有名なものはクリニカもあります。ダブルフロス(両側)についているのもあります。

オーラルBの何がいいか。そして他のメーカーと何が違うかについていろいろ説明したいと思います。

オーラルB(ブラウン)

糸ではなく、独自の贅沢なめらかテープを使用しています。それにより、狭い歯間でもスルと入って歯垢を除去します。

これにつきます。使用感は断トツです。

持ち手は小さいです。反対側がとがっていてつまようじ的な使い方もできますがあまり使いません。

小さいのでゴミもかさばりません。ホワイトニング機能付きの紫色とノーマルのグレーの2種類ありますが、値段差はあまりありません。どちらでもいいと思います。

難点は他の糸モデルに比較してやや切れやすいです。歯の形状的に強度不足な人は別の糸ようじを使用してもいいかと思います。

しかし最大のデメリットはなかなか売っていないことです。ドラッグストアに行ってもなかなか売っていません。なので最近はネットで買っています。

小林製薬の糸ようじ(言いやすいので会社名ごと言います(笑))

日本では有名な糸ようじですね。糸です。硬いんですよね。そのため歯磨き途中で切れません。私は強く引っ張ってその代わり銀の詰め物が取れたことがあります。値段は総じて安いことが多いです。歯と歯の隙間が狭い人はいいかもしれません。

クリニカ

Y字になっていて持ちやすいです。また、形状的に一番きれいにすべきな奥歯がやりやすいです。

難点としてはこれも糸が硬い点。前歯がやりずらい点。しっかりした作りなのでややお値段高めです。

ダブルフロスもいいです。ただ、片側で済んだ時に反対がきれいな状態で保管場所に困りました(笑)

まとめ

これらの歯間ブラシや糸ようじを使えば歯と歯の間は綺麗になります。そして歯医者に行く回数は格段に減りました。まずは皆さんオーラルBにこだわらず買うことをお勧めします。

その中でもオーラルBはおすすめですね。歯の間で横滑りしやすいので。

しかしなかなか店頭で売っていませんので見つけた時は買ってみてください。なかなか私の興奮が伝わりずらくてすいません(笑)

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